中野区の街の住医、アイエスシーのリフォーム
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施工実績

水まわり4点と玄関・外まわりを整えた戸建てリフォーム|中野区

水まわり4点と玄関・外まわりを整えた戸建てリフォーム|中野区
浴室
洗面室
玄関ドア
トイレ
浴室
工事内容
キッチン・浴室・洗面室・トイレ・玄関ドア・和室押入れ・駐車場・サンデッキ
施工エリア
東京都中野区
期間
約3週間(2期工事)
金額
約680万円(税込)
築年数
約30年
東京都中野区/戸建て

キッチン・浴室・洗面・トイレの水まわり4点に、玄関ドアと和室の押入れ、駐車場、サンデッキの改修まで。傷みが出ていた場所をまとめて改修しました。浴室は解体後に土台と木部の傷みを確認し、補修してから新しい浴室を組んでいます。

初めてのリフォームで、はじめは不安もあったとうかがいました。お見積りのご依頼をいただいて現地を見せていただくと、傷んでいたのは設備だけではありません。押入れの床には黒ずみが出て、駐車場のピンコロは車の通り道に沿って沈み、サンデッキの床板は割れています。設備を入れ替えるだけなら表面はきれいになりますが、下地が傷んだままでは長くもちません。解体して見えるようになった部分を確認しながら進めました。

2期に分けて施工し、実際の工事期間は約3週間です。工事費 約680万円(税込)は、キッチン・浴室・洗面室・トイレ・玄関ドア・和室押入れ・駐車場・サンデッキを含む改修工事一式の金額です。仕様や現場状況により変動しますので、概算とお考えください。

KITCHENキッチン|本体交換だけでは終わらない

BEFORE

改修前のキッチン全景。既存の流し台と淡い緑のタイル壁
AFTER

完成したキッチン。TOTOミッテ、シーンブルーグレーの扉と白いワークトップ

もとは細長い空間に沿って吊戸棚と流し台が続く構成で、ステンレスの一体天板に淡い緑のタイル壁でした。新しいキッチンはTOTOのミッテ。I型で、扉はシーンブルーグレー、カウンターはライトストーニーホワイトです。吊戸棚の下にLEDのスリムライトを入れて、手元を明るくしています。

本体を入れ替えるだけの工事ではありません。既存キッチンの解体撤去から始めて、下地を造作し直し、給排水管を移設して接続。ガス配管と電気配線も引き直しています。レンジフードは排気位置が変わったため、外壁にコアを抜いて換気ダクトをつなぎました。

KITCHEN SPEC

  • キッチン/TOTO ミッテ I型(すべり台シンク)
  • 扉・カウンター/シーンブルーグレー(ライン取っ手)/ライトストーニーホワイト
  • 水栓/シングルレバー水栓+つま先らく押し水栓スイッチ
  • 加熱機器・食洗機/ホーロートップ 片面焼きコンロ(ブラック・ガス)/ビルトイン食洗機(ブラック)
  • レンジフード/フラットシロッコファンフード(LED・ブラック)
  • 照明/ダウンライト(キッチン:温白色/リビング:調光付き電球色)

KITCHEN NOTE

レンジフードは機種によって排気の位置と径が変わります。既存のダクトがそのまま使えないときは、外壁にコアを抜いて新しく通す工事が必要です。本体価格だけでなく、この排気まわりも一緒に確認しておくと安心です。

BATHROOM浴室|土台まで直してから、組み立てる

BEFORE

改修前の在来浴室。淡い紫のタイル壁と、からし色の浴槽
AFTER

完成した浴室。TOTOサザナ、プリズムブルーのアクセントパネルと白い浴槽

もとはタイル張りの在来浴室でした。新しい浴室はTOTOのサザナ HTシリーズ Sタイプ、1616サイズ。正面のアクセントパネルはプリズムブルー、まわりの3面はプリズムホワイトです。洗い場まわりは縦長のミラーと棚だけにして、カウンターは設けていません。ものを置く場所を増やさないほうが、掃除する対象そのものが減ります。

SITE RECORD|解体して分かった、見えない部分の傷み

浴室を解体し、土間を掘り下げた状態。ブロック基礎と土台が見えている
床のコンクリートを斫ると、ブロック基礎とその上の土台が現れます。
解体後に現れた腐朽した土台と、錆びて肥大した既存の給水管
土台は黒く変色し、既存の鉄管は錆でこぶのようになっていました。

在来浴室は、床や壁のわずかな隙間から長い年月をかけて水分が入り込みます。今回も傷んでいた範囲を確認して土台を入れ替え、土間コンクリートを打ち直し、給水・給湯・排水・追い炊きの配管をやり直してからユニットバスを組み立てました。工程では解体の翌日から2日間をこの補修にあてています。仕上げてしまえば二度と見えない場所です。

完成した浴室を入口から見た様子。白い壁とプリズムブルーのアクセントパネル
下地を直したうえで組み立てた浴室。換気と照明の明るさについては、完成後にお客様から使いやすくなったとの声をいただきました。

BATHROOM SPEC

  • ユニットバス/TOTO サザナ HTシリーズ Sタイプ 1616(1坪サイズ)
  • 浴槽/ゆるリラ浴槽(ホワイト) ※魔法びん浴槽(JIS高断熱浴槽)
  • 床・壁/ほっカラリ床/アクセントパネル:プリズムブルー・周囲パネル:プリズムホワイト
  • 水栓・シャワー/スッキリ棚水栓+コンフォートウェーブシャワー/コンフォートシャワーバー(手すり兼用)
  • 主な工事/浴室解体・土間コンクリート打設・土台廻りの腐食箇所入れ替え・給水給湯排水追焚配管・換気扇および換気ダクト・入口の三方枠造作

※ユニットバスの納まりに合わせて既存の窓は塞いでいます。換気扇はユニットバスに付属しない仕様のため、別途取り付けました。

WASHROOM洗面室|床を解体して、下地から直す

BEFORE

改修前の洗面脱衣室。正面に既存浴室の青いすりガラスのドア
AFTER

完成した洗面室。TOTOオクターブLiteの三面鏡と間口900mmの化粧台

丸型ボウルの一体型化粧台と後付けの吊戸棚が並ぶ構成でした。化粧台と収納を撤去したところで床も解体しています。長年の水はねと湿気で下地が傷んでいたためです。根太と下地を直してから、新しい洗面台を据えました。

新しい洗面化粧台はTOTOのオクターブLite、間口900mm。鏡は収納を兼ねた三面鏡でワイドLED付きです。洗濯機側には洗濯機パンと緊急止水弁付きの水栓を新しく設け、床は石目調のクッションフロアに張り替えました。

完成した洗面室を斜めから。石目調のクッションフロアに張り替えた床
洗面室から浴室へ。床は石目調のクッションフロアに張り替えました。

WASHROOM SPEC

  • 洗面化粧台/TOTO オクターブLite 間口900mm(2段引き出し・ソフトクローズ)/扉色:パナシェホワイト
  • ミラー/三面鏡(ワイドLED/くもり止めコート/鏡裏収納)
  • 水栓/お掃除ラクラク水栓(エアインシャワー)
  • 洗濯まわり/洗濯機パン(640サイズ)/緊急止水弁付2ハンドル混合栓
  • 主な工事/化粧台・収納の解体撤去/既存床の解体と下地補修/内装仕上げ/スイッチ・コンセント交換/ダウンライト

TOILETトイレ|階段下の空間に収める

BEFORE

改修前のトイレ。ベージュの便器と階段下の勾配天井
AFTER

完成したトイレ。ブルーグレーの壁と木目のカウンター・収納キャビネット

トイレは階段下にあり、天井が斜めに下がる空間です。便器はTOTOのウォシュレット一体形便器GGA1に交換し、木目のカウンターと収納キャビネットを設けました。カウンターは立ち座りのときに手をつく場所にもなります。ブルーの壁を基調に、便器背面は白い織物調のクロスで切り替え、床には明るい木目のクッションフロアを合わせています。

TOILET SPEC

  • 便器/TOTO ウォシュレット一体形便器 GGA1(ホワイト)
  • 収納/フロア収納キャビネット(ライトウッドN)+カウンター・二連紙巻器
  • 内装/床:木目のクッションフロア/壁・天井:ビニルクロス
  • 換気/天井埋込型換気扇に交換(三菱電機)

ENTRANCE DOOR玄関ドア|断熱性能も考えて交換

BEFORE

交換前の玄関ドア外観。淡いグリーンの枠と石目調のパネル
AFTER

交換後の玄関ドア。アイスブルーノーチェの親子ドアとバニラウォールナットの枠

既存の玄関ドアは淡いグリーンの枠に石目調のパネルが入った鋼製で、塗膜は色あせ、縦枠には錆によるふくれと剥がれが出ていました。新しい玄関ドアは、断熱性能も考えてYKK APのドアリモ 玄関ドア D30をD2仕様で。デザインはE01Nの親子ドア、パネル色はアイスブルーノーチェです。玄関と廊下の照明も人感センサー付きのダウンライトに交換しました。

ENTRANCE DOOR SPEC

  • 玄関ドア/YKK AP ドアリモ 玄関ドア D30(断熱ドア) D2仕様
  • デザイン・色/E01N 親子ドア(左勝手)/パネル:アイスブルーノーチェ・枠:バニラウォールナット
  • キー/ピタットキー
  • 照明/玄関・廊下 ダウンライト(電球色・人感センサー付き)

DOOR NOTE

ドアリモは、既存の枠を壊さずにその上から新しい枠をかぶせる工法です。壁を壊さないので工事は1日で終わります。玄関だけを先に直したい、という進め方もしやすい工事です。

OUTSIDE & OTHERS外まわりとその他の工事

改修前の木製ウッドデッキ。床板の割れと欠損が広がっている
BEFORE|既存の木製デッキ。板が割れ、ささくれていました。

LIXIL

REST STAGE

レストステージ

人工木ウッドデッキ

カラー|クリエラスクA

既存デッキを撤去し、下地を整えたうえで人工木デッキへ更新。天然木に比べて日々のお手入れがしやすく、外まわりをすっきり整えました。

駐車場は御影石のピンコロが轍に沿って沈んでいました。沈んでいたのは石ではなく下の地盤です。石はまだ十分に使えたので、一度すべて外して下地を整え、同じ石を敷き直しています。

このほか、和室の押入れは床下地を作り直し、入口の敷居も補修しています。

OWNER’S VOICEお施主様の声

お客様より

初めてのリフォームで当初は不安もありましたが、丁寧な説明と迅速な対応で安心してお願いできました。細かいところまでアドバイスいただき、希望以上の仕上がりに。浴室の換気や照明も使いやすくなり、とても快適に過ごしています。職人さんも信頼できる方ばかりで、安心してお任せできました。

※お客様からいただいた声をもとに、掲載用に一部を抜粋・整理しています。

STAFF VOICE担当者から

担当より

水まわりを4点まとめて、というご相談は多くいただきます。ただ今回のように、押入れの床や駐車場の沈み、デッキの傷みまで含めて一度に見せていただけると、直す順番と費用の配分を整理しやすくなります。ばらばらに工事をするより、仮設や職人の手配も一度で済みます。

浴室の土台は、解体するまで実際の範囲は分かりません。それでも、在来のタイル浴室であればある程度は予想がつきます。だからお見積りの段階で補修の可能性をお伝えして、費用を見込んでおきました。工事が始まってから「開けてみたら追加でした」とならないようにするのが、私たちの仕事だと思っています。

仕上げてしまえば、土台も配管も下地も見えません。それでも、これから何十年と住み続ける家です。見えなくなる場所を診て、必要なところを直しておく。中野区の住医として、そこは省かずにやっていきます。

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水まわりだけ、玄関だけ、というご相談も歓迎です。住まいを見ながら、どこから直すかを一緒に整理するところからお手伝いします。
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