中野区の街の住医、アイエスシーのリフォーム
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快適・安心で健康な家へ

上質な快適が日常に

新しいキッチン、広いお風呂、無垢材の床、何かひとつが変わるだけで、ただの日常がワクワクしますよね。

そんなの最初だけと思う人もいるでしょう。本当にそうでしょうか?

日々の生活の中で、「家が寒い、お風呂が寒い、いつもこの段差につまずく…」「ここに収納があればなぁ、スイッチがあれば便利なのになぁ…」もっとこうだったらいいのに…と無意識のうちにストレスを感じていることがあるはずです。

でもそれが当たり前で、しょうがないと思っていませんか?確かにそうですよね。

でも、そんな”当たり前”を変えるお手伝いをしたい、快適な生活を”当たり前”にしたい。

リフォーム後のワクワクがなくなった時、快適な暮らしが当たり前になったということ。

無意識の中で感じていたストレスが、無意識の中でくつろぎを感じていること。

ただの日常を一つ上の快適な日常へ…
そんなお手伝いが出来たらと思っています。

 

住むほどに満足度が上がっていく家

家を建てたとき、リフォームをした時が100点満点で満足度が一番高いのは当たり前ですよね。

じゃあ住むほどに満足度が上がる家ってどんな家でしょうか。それは目には見えない部分に隠されています。

快適で健康

住んでみないとわからない事ってたくさんありますよね。

特に戸建ての場合は、冬は、朝起きると家中が寒くて起きるのが嫌だ、ストーブの前は取り合いなんてことも…

床は冷たいからカーペットを敷き、お風呂に行くのもおっくう、リビングから出るのも寒いから嫌だ、夏は家に帰ってくると蒸し風呂のようになっている、エアコンを入れても効きが悪い、このようなことが当たり前になっていませんか? その原因の多くは断熱性にあります。壁の中の断熱材、窓の断熱性、家の気密性、いずれも目に見えない部分が関係しているんです。

また、断熱性の高い家はアレルギーやヒートショックにも効果があることが証明されています。

長く住むと窓や壁の中の目には見えない構造や、使われる素材の違いがボディーブローのように効いてきます。

毎日過ごす家だからこそ、夏も冬もストレスのなく暮らせる生活を当たり前にしたい。

”住まなければ分からないこと、住んでから感じること”

夏や冬を迎えるたびに、年数を重ねるほどに、この家を建ててよかった、リフォームをして良かったと感じる家に…。

 

地震から守る・安心で安全な暮らし

地震が多い日本では、何が起こるかわからないということを、忘れてはいけません。

安心で安全な暮らしというのは、目には見えなくとも一番守らなくてはいけない部分ではないでしょうか。

地震に対する耐震性があるかどうかは、新耐震基準が導入された昭和61年5月以降に建てられたものであれば一定の耐震性があると判断されてきました。しかし、平成28年4月に発生した熊本地震においては、新耐震基準の在来軸組み工法の木造住宅のうち接合部等の規定が明確化される前の平成12年以前に建築されたものについても、倒壊等の被害が見られました。

新耐震基準であれば安心という定説が覆ったことは事実であります。

耐震に関わる接合部などは、普段目には見えないところであり、気にしたことがある人もいないかと思います。

かけがえのない命を守るためにも、そういったところこそ本当に大事にしないといけないはずです。

何十年と住み続ける家だからこそ、本当の意味でやすらげる場所にしましょう。

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