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中野区の地域密着工務店『アイエスシーのリフォーム』ブログ

《コストを抑えて家を建てるコツ》

2023/2/15

《コストを抑えて、自分だけのこだわりの家を手に入れよう》

■住宅価格が高騰した原因は?

■コストを抑えながら住宅を買う

■注文住宅でも費用を上げないポイント

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前回はリフォームに最適な時期など「リフォームのポイント」をテーマにご紹介いたしました。

今回は、コストを抑えて住宅を購入する方法についてご紹介いたします。

また最近ニュースでよく聞く、住宅の価格が高騰していることについて解説いたします。

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■住宅価格が高騰した原因は?

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この2~3年で戸建てやマンションの価格が急速に上がりました。

どのくらい上がったのかというと、2020年から2022年までで平均価格が20%上がったといわれています。

なぜこんなにも価格が高騰したのでしょうか。

住宅価格が高騰した最大の原因は、資材の価格が値上がりしたことにあります。

○木材の不足(ウッドショック)

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日本の住宅に使用される木材の7割は、輸入木材です。

新型コロナウイルスが流行したことにより、輸出国がロックダウンが起こり伐採や製材作業ができず供給量が激減しました。

またテレワークの普及に伴い、仕事をしやすい住宅を求め世界各国でこれまでより住宅ニーズが高まったのです。

さらにロシアのウクライナ侵攻による経済制裁の影響で、ロシアからの木材の輸入ができなくなりました。

その結果、需要に対して供給できる木材が足りなくなり木材の価格が上がりました。

○鋼材の不足(アイアンショック)

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マンションやビルに加え、サッシなどの住宅設備に必要な鋼材は100%輸入に頼っています。

木材と同様、鋼材もコロナ禍やロシアのウクライナ侵攻により輸入が難しく価格が高騰しています。

○原油価格の高騰(オイルショック)

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原油は、ゴムや塩化ビニル樹脂、プラスチックなどの原料です。

ロシアのウクライナ侵攻による経済制裁の影響で、世界各国で原油が不足を懸念し、買い出したため価格が上がりました。

この3つのショックのほかにも、円安が進んだり人件費が上がったりしているので今後も住宅価格が上がっていくのではないかといわれています。

「こんなに価格が上がっているなら、もう家が買えないのでは?」と思う方もいるかと思います。

ですが、ご安心ください。

■コストを抑えながら住宅を買う

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視野を広げてみると、コストを抑えながら理想の住宅に近づけることができます。

住宅の種類別にメリット・デメリットもご紹介するので、ご自身にあった買い方を検討していただければと思います。

○ローコスト住宅

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ローコスト住宅は、1,000万円〜2,000万円と比較的低コストで建てられる住宅です。

材料の大量ストックや作業の効率化による人件費の削減により、低価格で住宅を建てることができます。

<メリット>

・間取りや設備などのプランが選べる

・シンプルなデザイン

<デメリット>

・注文住宅ほどの自由度はない

・オプションを追加するとかえって価格が高くなる

○建売住宅

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建売住宅は、すでに建物を建てて土地と一緒に売っている住宅です。

ある土地に複数の住宅を建てることでコストを抑えています。

<メリット>

・実際に住む家を見ることができる

・購入してから入居までが早い

<デメリット>

・隣の住宅と同じ外観をしている

・間取りや設備が決まっている

○中古戸建、中古マンション

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中古住宅は、住宅が完成してから1年以上経過し未入居、もしくは1年以内に入居者が所有権を移転している状態の住宅です。

近年、中古住宅を買ってフルリノベーション・全面リフォームをする方も増えています。

<メリット>

・希望のエリアに住むことができる

・改修工事を行う際に、間取りや設備など自由にできる

<デメリット>

・構造によっては補修工事などが必要になる

・住宅ローンの審査が厳しい

ここまで、比較的金額を抑えて購入することができる住宅をご紹介してきました。

ですが、「せっかく家を建てるなら、間取りも設備もこだわりたい!」という方もいるかもしれません。

最後に注文住宅でも価格を上げないポイントをいくつかご紹介いたします。

■注文住宅でも費用を上げないポイント

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注文住宅だからこそ、理想の家を建てることができます。

しかし、理想をすべて叶えられるお金が無限にあるわけではありません。

そこで、費用を抑える3つのポイントをご紹介いたします。

○建てる前に確認するポイント

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住宅を建てる前に、契約する会社と何度も打ち合わせがあるかと思います。

打ち合わせのたびに意見を追加したり、こだわるところを増やしてしまうとその分費用が掛かります。

事前に建てる前に以下の2点を準備しておきましょう。

●予算をしっかり伝える

建てる前の打ち合わせの際に、担当者に予算はいくらまでなのかを伝えておきましょう。

家の本体価格以外にも付帯工事や住宅設備の追加オプションなどが増えて、予算オーバーになってしまうことも起きてしまいます。

●優先順位をつける

費用をかける部分とかけない部分の優先順位をつけましょう。

外観にこだわるのか、間取りにこだわるのか、設備のグレードにこだわるのか。

こだわらない点も考えることで費用を抑えることができます。

○コストを抑えるポイント

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家の形を工夫することでコストを抑えることができます。

●シンプルな形にする

家本体や屋根の形を複雑にすると、梁や壁・ドアなどの資材量が増えて費用が高くなります。

正方形や長方形などシンプルな形にするとコストが抑えられます。

●間取りをまとめる

間取りをまとめることで材料費・作業費を抑えることができます。

・部屋数を1つ減らす

・風呂、トイレ、キッチンなどの水回りをまとめる

・ウォークインクローゼットをつくる

・和室を作らず、リビングの一部を小上がりスペースにする

○コストを抑えてはいけないポイント

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身の安全のためにコストを抑えてはいけないところもございます。

ここからは、コストを抑えてはいけないポイントをご紹介いたします。

●災害対策

耐震・免震や防火対策のコストを削ってしまうと災害の際に倒壊・全焼になりかねないのでとても危険です。

万が一の安全のために災害対策はしっかりしておきましょう。

●防犯対策

安心な住宅に住むために、セキュリティの質を落とすのは危険です。

例えば、大通りに面しているのにフェンスを建てなかったら家の中が丸見えになり、空き巣被害などに遭う可能性があります。

安心して暮らすために、最低限の防犯対策を設置しておきましょう。

●性能を落としすぎない

断熱や設備のグレードを落とすのは、建てた後の費用(ラーニングコスト)がかかる可能性があるのであまりおすすめしません。

同グレードでもブランドによって金額が違ったりすることもあるのでそこでコストを抑える可能性があります。

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