中野区の街の住医、アイエスシーのリフォーム
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施工実績

出窓を生かした浴室と、幅120cmの洗面台|杉並区の戸建て水まわりリフォーム

出窓を生かした浴室と、幅120cmの洗面台|杉並区の戸建て水まわりリフォーム
グランスパ 1616サイズ
出窓は残して樹脂の窓枠で
ファミーユ 下台120cm・三面鏡75cm
ハイバックカウンターと2段スライド
スマートスクエアフード 幅90cm
工事内容
浴室改修(タカラスタンダード グランスパ 1616サイズ)/洗面化粧台交換(タカラスタンダード ファミーユ 下台120cm・三面鏡75cm)/洗面所の床・壁・天井の内装仕上げ/レンジフード交換(Panasonic スマートスクエアフード 幅90cm・同時給排ユニット)/解体撤去・出窓まわりの下地造作・給排水・電気・換気ダクト工事
施工エリア
東京都杉並区
期間
工程表上の予定期間 6日間
金額
240万円(税込)

東京都杉並区の戸建てで、浴室・洗面化粧台・レンジフードを改修した施工事例です。浴室は既存の出窓をそのまま残し、タカラスタンダードの「グランスパ」1616サイズへ入れ替えました。浴槽の色は、もとの浴室と同じピンク系のシュガーライトピンク。洗面所は幅120cmの下台に幅75cmの三面鏡を組み合わせ、右手に窓がある配置へ納めています。あわせて洗面所の床・壁・天井を仕上げ直し、キッチンのレンジフードも交換しました。

杉並区の戸建て。改修後の浴室と、白い樹脂の窓枠で納めた出窓
出窓はそのまま残し、浴室側を白い樹脂の窓枠で納めています。
AREA東京都杉並区
TYPE戸建て(木造)
SIZE浴室 1616サイズ
TERM工程表上の予定期間 6日間
SCOPE浴室(タカラスタンダード グランスパ)/洗面化粧台(タカラスタンダード ファミーユ)/洗面所の床・壁・天井/レンジフード(Panasonic スマートスクエアフード)
COST240万円(税込)。設備の本体だけでなく、解体・下地造作・給排水・電気・換気ダクトの工事、内装の仕上げ、仮設や現場管理までを含む工事費です。

RENOVATION SCOPE / 今回変えたところ

  • 浴室(タカラスタンダード グランスパ 1616サイズ)
  • 洗面化粧台(タカラスタンダード ファミーユ 下台120cm・三面鏡75cm)
  • レンジフード(Panasonic スマートスクエアフード 幅90cm)
  • 洗面所の床(クッションフロア)
  • 洗面所の壁・天井(クロス)
  • 浴室の折戸 幅80cm(上部換気口付き)
  • 浴室ドアの三方枠造作
  • 浴室出窓まわりの下地造作
  • 樹脂の窓枠(奥行50cm)
  • 浴室の換気扇 100φ(別手配)
  • 壁の中の換気ダクト振替え
  • 浴室まわりの配線改修
  • 給水・給湯・排水の配管と接合
  • 洗面化粧台の給排水接続
  • 壁の間仕切り補修
  • 既存浴室・浴室ドア・一部壁の解体撤去
  • 既存洗面化粧台の解体撤去
  • 既存レンジフードの撤去処分
  • レンジフードのダクト配管・繋ぎ込み
  • 同時給排ユニットと幕板
  • 養生・場内小運搬・発生材処分

※掲載費用は税込金額をもとに、各費用・合計をそれぞれ10万円未満切り捨てで表示しています。金額は工事内容・仕様・現場の状況により変わります。

EXISTING / 今回そのまま使ったもの

浴室の出窓は、サッシもロールスクリーンも既存のままです。新しくしたのは、浴室側に見えてくる樹脂の窓枠と、その下地。洗面所では、窓・上部の吊戸棚・両側の木製ドアをそのまま使っています。キッチンで替えたのはレンジフードだけで、キッチン本体・ガスコンロ・吊戸棚・タイル壁はどれも既存のままです。給湯器も交換していません。替えるところと、そのまま使うところを、先に分けて考えました。

BATHROOM浴室|ピンクの浴槽は、色をそのままに

もとの浴室は、タイル張りの壁にピンク系の浴槽。窓は出窓で、窓台の下には手すりが2本ついていました。新しく入れたのは、タカラスタンダードの「グランスパ」1616サイズです。浴槽はキープクリーン浴槽のシュガーライトピンク。アクリル人造大理石のラウンド浴槽で、色の系統はもとの浴槽から引き継いでいます。

改修前の浴室。入口の折戸から見た洗い場と、タイル張りの床
改修前の浴室を、入口から見たところ。床はタイル、入口は樹脂の折戸でした。新しい浴室も折戸ですが、幅80cm・上部換気口付きのものに替えています。
BEFORE

改修前の浴室。タイル張りの壁とピンク系の浴槽、出窓と既存の手すり
AFTER

改修後の浴室。シュガーライトピンクの浴槽と、ベージュのエプロン、カームベージュの床

改修前の浴槽まわりと、改修後の浴槽・エプロン・床。壁はタイルからホーローのパネルに変わりました。撮影の位置と画角はそろえていません。

壁は高品位ホーローパネルで、正面をウォルナットホワイト、まわりをホワイトにしています。洗い場の床はキープクリーンフロアのカームベージュ。浴槽の前に立つエプロンは、カラーステンレスのベージュです。

改修後の浴室を洗い場側から見た様子。出窓、断熱風呂ふた、ハンドバー、ベージュの床
洗い場側から見た浴室。出窓、断熱風呂ふた、ハンドバー、床の色がひとつの画面に入ります。

洗い場にはカウンターも固定の収納棚も設けていません。ものの置き場所をつくらないぶん、壁面がすっきりして、掃除する面も減ります。手すりは、シャワーフックを兼ねた手すりタイプのスライドバーと、樹脂製のハンドバーが2本です。

改修後の浴室の天井。高光沢のフラット天井と電球色のダウンライト、壁上部の換気扇
高光沢のフラット天井と、電球色のダウンライト。換気扇は壁の上部に納めています。

BATHROOM NOTE

浴室の換気扇は、ユニットバスに必ず付いてくるものではありません。今回はメーカー側を天井換気扇なしの仕様で手配し、100φの換気扇を別に用意して壁の上部に納めています。あわせて、壁の中を通る換気ダクトの経路も振り替えました。既存の換気の位置と、新しい浴室の納まりが合わないことは珍しくありません。お見積りに「換気ダクト」の項目があるときは、どこからどこへ振り替えるのかを聞いておくと、工事の中身が分かりやすくなります。

BATHROOM SPEC

  • Unit Bath/タカラスタンダード グランスパ 1616サイズ(AR勝手)/ 低床タイプのボルト脚架台
  • Bathtub/キープクリーン浴槽(アクリル人造大理石・高断熱浴槽)ラウンド形状 / シュガーライトピンク / 追い焚きの循環金具付き
  • Floor/キープクリーンフロア ハイクラス / カームベージュ / 排水口カバー付き
  • Wall/高品位ホーローパネル ハイクラス(一面デザイン)/ 正面 ウォルナットホワイト / 周辺 ホワイト
  • Apron/カラーステンレス ベージュ(保温材あり)
  • Ceiling/高光沢フラット天井 / ダウンライト 3灯(電球色)
  • Faucet/サーモ水栓(樹脂製ホース・メタル調)/ 標準シャワーヘッド / 洗い場1水栓(浴槽側の水栓なし)
  • Bar/シャワーフックスライドバー〈手すりタイプ〉/ ハンドバー 樹脂製 I型600(ベージュ)2本
  • Door/折戸 幅80cm(ホワイト)/ 樹脂ガラス(半透明)/ 上部換気口
  • Window/窓枠フリー(樹脂タイプ・奥行50cm) ※サッシは既存
  • Ventilation/100φ 換気扇(三菱電機・別手配) ※ユニットバスは天井換気扇なし仕様
  • Others/マグネットショートミラー / 断熱風呂ふた・風呂ふたフック / マグネット式ラック / カウンターなし・固定収納棚なし・タオル掛けなし

BAY WINDOW出窓|窓は残して、浴室側の枠を新しく

この浴室でいちばん手のかかったのは、出窓の納まりです。窓そのものは交換していません。既存のアルミサッシも、上に付いているロールスクリーンも、もとのまま使っています。変えたのは、浴室の側から見えてくる部分。奥行50cmの樹脂の窓枠を入れ、その下地をつくり直しました。

改修後の浴室の出窓。白い樹脂の窓枠で三方と窓台を包み、既存のサッシとロールスクリーンはそのまま
浴室側から見た出窓。白い樹脂の窓枠で三方と窓台を包んでいます。サッシとロールスクリーンは既存のままです。

WINDOW NOTE

ユニットバスは、四角い箱を部屋の中に組み立てる工事です。壁に窓があると、その部分だけ箱に開口をつくり、窓まで枠でつなぐ必要があります。出窓のように奥行のある窓では、この枠の奥行と下地のつくり方で仕上がりが決まります。「窓は替えないから安い」と考えていると、枠と下地の費用が抜けてしまいます。窓のある浴室を検討するときは、窓枠の奥行が何cmになるかを早めに確認しておくと安心です。

CONSTRUCTION工事中|解体すると、窓の下地と配管が見える

既存の浴室を解体すると、柱・間柱・筋交いと、壁の中の配線・配管が現れます。出窓はこの状態でも残ったままです。ここから出窓まわりの下地を造作し、換気ダクトの経路を振り替え、給水・給湯・排水を新しい浴室の接続位置に合わせていきました。

工程表では、解体 → 配管 → ユニットバスの組立と枠の造作 → 内装 → 洗面化粧台の組立と接続という順で、予定期間を6日間として組んでいました。浴室・洗面所・レンジフードを一度にまとめると、どの職種がどの日に入るかを先に決めておく必要があります。

浴室を解体した状態。出窓は残したまま、柱と間柱、既存の吹付断熱材、壁を貫通する換気ダクトの開口が見えている
浴室を解体したところ。出窓は残したまま、まわりの下地をつくり直します。右上の丸い開口が、壁を貫通する換気ダクトの位置です。
浴室解体後の床下地と、位置を出し直した給水・給湯・排水の配管
床の下地と、位置を出し直した給排水の配管。
壁の中に立ち上げた給水給湯の先行配管金具と排水管
給水・給湯の先行配管。ユニットバスを据えたあとでは触れなくなる部分です。
既存の洗面化粧台を撤去した状態。壁から出た止水栓と排水、傷んだ既存のクロス
洗面化粧台を撤去したところ。壁の中から止水栓と排水が出てきます。この面の壁と床を仕上げ直しました。

CONSTRUCTION NOTE

壁の中には、もとから吹き付けの断熱材が入っていました。今回の工事で新しく断熱材を入れたわけではありません。筋交いや金物も既存のもので、解体して見えるようになっただけです。耐震の補強工事もしていません。工事中の写真には「何をしたか」と同じくらい「何をしていないか」も写ります。気になるところは、そのつど現場で見ていただくのがいちばん確かです。

WASHROOM洗面所|幅120cmの下台に、幅75cmの三面鏡

洗面化粧台はタカラスタンダードの「ファミーユ」へ交換しました。下台の幅は120cm、三面鏡の幅は75cmです。上下を同じ幅でそろえていないのは、鏡の右側に既存の窓があるから。窓をふさがない位置に鏡を寄せ、カウンターは窓の下まで120cmで通しています。

BEFORE

交換前の洗面化粧台。ピンク系のボウルと木のつまみが付いた収納
AFTER

交換後のタカラスタンダード ファミーユ。白い人造大理石のハイバックカウンターとミックスウッドホワイトの引出し

交換前の洗面化粧台と、交換後のファミーユ。ピンク系のボウルから、白い人造大理石のハイバックカウンターへ。撮影の位置と画角はそろえていません。

カウンターは人造大理石のハイバックカウンターで、色はクリスタルホワイト。壁との間に立ち上がりがあるので、水はねが壁のクロスまで回りません。扉はミックスウッドホワイト、収納は2段のスライドでソフトクローズ付き。水栓はエコタイプのシングルレバーシャワー水栓です。

洗面化粧台の交換に合わせて、洗面所の床・壁・天井も仕上げ直しました。床はクッションフロア、壁と天井はクロスです。

改修後の洗面所の全景。幅75cmの三面鏡の右に既存の窓、下は幅120cmの洗面化粧台、張り替えた床
洗面所の全景。三面鏡の右に既存の窓が納まっています。床は張り替えたクッションフロア。上の吊戸棚と両側の木製ドアは既存のままです。

WASHROOM NOTE

洗面化粧台は、下台の幅と鏡の幅を別々に選べます。今回のように鏡の横に窓があるお住まいでは、窓をふさがない鏡の幅を先に決めて、そのあとで下台の幅を決めると納まりが素直になります。「120cmの洗面台」と言っても、鏡まで120cmとは限りません。カタログや図面で確認するときは、下台の幅と鏡の幅を分けて見てみてください。

WASHROOM SPEC

  • Vanity/タカラスタンダード ファミーユ 下台 幅120cm / 三面鏡 幅75cm / カウンター高さ80cm
  • Door/ミックスウッドホワイト
  • Counter/人造大理石 ハイバックカウンター / クリスタルホワイト
  • Mirror/三面鏡(ワイドLED)
  • Faucet/エコタイプ シングルレバー式シャワー水栓(クロムメッキ)
  • Cabinet/スライド2段タイプ・ソフトクローズ
  • Interior/床 クッションフロア / 壁・天井 クロス(張り替え)
  • Existing/窓・上部の吊戸棚・両側の木製ドアは既存のまま

RANGE HOODレンジフード|深いフードから、薄いフードへ

キッチンで交換したのは、レンジフードだけです。キッチン本体もガスコンロも既存のまま使っています。既存は下がふくらんだ深型のフードでした。新しくしたのはPanasonicの「スマートスクエアフード」、幅90cmのシルバーです。

BEFORE

交換前のレンジフード。下がふくらんだ白い深型のフード
AFTER

交換後のPanasonic スマートスクエアフード。幅90cm・シルバーの薄い箱型

交換前の深型フードと、交換後のスマートスクエアフード。ふくらんだ形から、平らな薄い形になりました。撮影の位置と画角はそろえていません。

工事に入っているのは本体だけではありません。同時給排ユニットと幕板、ダクトの配管・繋ぎ込みまでが含まれます。同時給排ユニットは、排気と同時に外の空気を取り込むための部品です。

交換後のレンジフードと、シルバーの幕板、同時給排ユニットの給気口。左の吊戸棚とタイル壁は既存
シルバーの幕板で天井まで納めています。右上の黒いスリットが同時給排ユニットの給気口です。左の吊戸棚とタイル壁は既存のままです。

HOOD NOTE

レンジフードの交換は、本体を付け替えるだけでは終わりません。既存のフードとは形も寸法も違うので、天井までの幕板を新しい本体に合わせて用意し、ダクトの径と経路も合わせ直します。今回は同時給排ユニットも入れているので、給気側の部品も加わりました。お見積りに本体以外の項目が並ぶのは、このためです。本体の金額だけで比べると、実際の工事とずれてしまいます。

RANGE HOOD SPEC

  • Hood/Panasonic スマートスクエアフード FY-9HZC5-S / 幅90cm(シルバー)
  • Unit/同時給排ユニット FY-MS956E-S
  • Parts/幕板 / ダクト配管・繋ぎ込み
  • Work/既存レンジフードの撤去処分 / 据え付け施工
  • Existing/キッチン本体・ガスコンロ・吊戸棚・タイル壁は既存のまま

STAFF VOICE担当者から

担当者コメント

浴室・洗面所・レンジフードの3か所を、一度の工事でまとめて行いました。浴室は出窓のある形だったので、窓は替えずに残し、浴室側の枠と下地をつくり直しています。浴槽の色は、もとと同じピンク系。全部を新しい色に替えなくても、住まいは整います。どこを替えて、どこをそのまま使うか。そこを一緒に決めるところからお手伝いしています。

浴室・洗面・レンジフードのご相談

「窓のある浴室をユニットバスにできますか」「洗面台の幅と鏡の幅をどう決めればいいですか」「レンジフードだけ替えたい」といったご相談も歓迎です。
住まいを見せていただきながら、替えるところとそのまま使うところを整理するところからお伝えします。現地調査・お見積りは無料です。

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