中野区の街の住医、アイエスシーのリフォーム
中野区の街の住医、アイエスシーのリフォーム
03-3371-0912
カレンダーアイコン
来店のご予約はこちらから
border

施工実績

壁をひらいて、LDKとつながるキッチンへ|中野区のマンション・キッチンリフォーム

壁をひらいて、LDKとつながるキッチンへ|中野区のマンション・キッチンリフォーム
工事内容
キッチンとリビング・ダイニングの間仕切り壁を開口/造作カウンター(奥行300mm×高さ1,000mm)/システムキッチン交換(クリナップ ラクエラ I型・間口2,600mm)・背面収納/内装(壁・天井クロス、床フロアタイル上張り)/窓枠交換2か所・巾木交換/電気・給排水・ガス工事/支給エアコン取付・配管カバー
施工エリア
東京都中野区
期間
2025年10月(18日間)
金額
約450万円(税込)

中野区のマンションで独立型キッチンの壁を開口。クリナップ「ラクエラ」と背面収納、造作カウンターを設け、LDKへとつながる空間にしました。収納力と動線も整えました。

東京都中野区/マンション/2025年10月・18日間

改修後のキッチン。ダークグレーのフロアキャビネットと白いワークトップ、木目調の天井。右手の開口からリビング・ダイニングが見える

キッチンに立つと、正面の開口からリビング・ダイニングまで見通せます。

TYPEマンション
AREA東京都中野区
PERIOD2025年10月
TERM18日間
SCOPEキッチン/リビング・ダイニング
COST約450万円
PRODUCTクリナップ ラクエラ/I型・間口2,600mm+背面収納
PROJECT独立していたキッチンとリビング・ダイニングを隔てる壁を大きく開口し、造作カウンターを設置。システムキッチンを交換し、背面収納・内装・電気・給排水・ガス工事、支給エアコンの取付までを18日間で行いました。

RENOVATION SCOPE / 今回変えたところ

  • 間仕切り壁の開口
  • 造作カウンター
  • システムキッチン交換
  • 背面カウンター収納
  • 背面吊戸棚
  • 浄水器付き自動水栓
  • ビルトイン食器洗い乾燥機
  • 3口ガスコンロ
  • スリムレンジフード
  • シンク前コンセント
  • 温白色ダウンライト3灯
  • 天井・壁の造作
  • キッチンの壁・天井クロス
  • LDKの壁・天井クロス
  • 床フロアタイル上張り
  • 窓枠交換2か所
  • 巾木交換
  • 給排水管の移設
  • ガス配管
  • 換気ダクト接続
  • 支給エアコンの取付・配管カバー

※金額は2025年10月に実施した工事の総額です(税込)。工事内容・仕様・現場状況により変動します。

01 / BEFORE改修前の状態

改修前のキッチンは、リビング・ダイニングとの間を壁で仕切られた独立したキッチンでした。行き来できるのは幅の狭い出入口ひとつ。ダイニング側からキッチンの中は見えず、調理をしている人とテーブルにいる人の視線が届きません。

キッチンそのものは壁付けのI型。吊戸棚とレンジフードは濃い緑色、壁は白いタイル張り、床はフローリングでした。

計画のポイント

最初に決めたのは「壁をどこまで、どう開けるか」でした。マンションの専有部では、構造にかかわる壁は動かせません。今回は間仕切り壁の開口にあたるため、管理組合へ専有部分修繕等工事の申請を行ったうえで着工しています。
開口は、下を腰壁として残す形にしました。その上端を造作カウンターにすることで、シンクまわりの手元を隠しながら視線を通し、同時に配膳台としても使えるようにしています。

02 / BEFORE & AFTER壁をひらく

ダイニングから見る

BEFORE / 改修前

改修前のダイニング。正面の壁の細い出入口の奥にキッチンがあり、ダイニングからは中が見えにくい
AFTER / 改修後

改修後のダイニング。キッチンとの間仕切り壁を大きく開口し、木製の造作カウンターを設けた

同じ壁をダイニング側から見たところです。右手の食器棚とダイニングテーブルは、これまで使ってこられたものをそのまま使っています。

キッチンの中

BEFORE / 改修前

改修前のキッチン。濃い緑色の吊戸棚とフロアキャビネット、白いタイル張りの壁
AFTER / 改修後

改修後のキッチン。クリナップ ラクエラのI型キッチン。3口ガスコンロ、黒系のスリムレンジフード、グレーの石目調の壁面

壁付けのI型という並びは変えていません。キッチンの奥に見えていた壁が開き、シンクの正面がリビング・ダイニングになりました。

03 / PLAN壁をひらいて、LDKとつなげた設計

造作カウンターは、アイカ製の材料で奥行300mm・高さ1,000mm。奥行300mmあれば、器を並べて配膳に使えます。高さ1,000mmは、立ったまま受け渡しができ、キッチン側の手元がダイニングから見えにくくなる寸法です。

開口の内側と造作カウンターの天板は、どちらも木目調でまとめています。キッチンの天井には温白色のダウンライトを3灯。開口を通して、その光がダイニング側にも届きます。

キッチン側から見た開口部と造作カウンター。シンクに立つとリビング・ダイニングを見渡せる
キッチン側から。シンクに立つと、カウンター越しにリビング・ダイニングが見渡せます。

OPENING NOTE

壁を開ける工事では、開けたあとの「天井と壁の納まり」が仕上がりを左右します。今回は開口にあわせて天井と壁を一部解体し、造作でつくり直したうえでクロスを張っています。キッチン側とLDK側で天井の仕上げを変えているため、その境目をどこで切るかも、開口の位置と合わせて決めました。

04 / KITCHENラクエラと背面収納

キッチンはクリナップの「ラクエラ」。I型・間口2,600mmで、フロアキャビネットはダークグレー、ワークトップは白です。シンクは大型のステンレス。水栓は浄水器付きの自動水栓で、食器洗い乾燥機はビルトインで組み込んでいます。

背面には、カウンター付きの収納と吊戸棚を設けました。天板の上は家電を置けるように空け、下は引き出しに。吊戸棚を明るい色にして、ダークグレーのキッチンとのバランスを取っています。調理はシンクからコンロへ、片づけは振り向いて背面へ。動線を短くまとめました。

改修後のキッチンの背面収納。明るい色の吊戸棚と黒いカウンター、家電を置けるオープン部
背面のカウンター収納と吊戸棚。天井の木目調と、グレーの壁面が続きます。

05 / INTERIORグレーと木目のコーディネート

キッチンの壁はグレーの石目・モルタル調、天井は木目調、床はグレー系のフロアタイル。無彩色を軸にして、木目を天井とカウンターに効かせています。

リビング・ダイニング側は、壁と天井のクロスを張り替え、床には木目調のフロアタイルを既存フローリングの上から張りました。窓枠は2か所交換し、巾木も新しくしています。既存のエアコンは撤去し、ご支給のエアコンを取り付けて配管カバーで納めました。天井の照明器具と食器棚、ダイニングテーブルは、これまでのものをそのまま使っています。

改修後のリビング・ダイニング。木目調のフロアタイルを張り、壁と天井のクロスを張り替えた
左手がキッチンとの間のカウンター。床は木目調のフロアタイルです。

06 / DETAIL毎日の使いやすさ

水栓は浄水器付きの自動水栓にしました。手をかざすだけで水が出るので、調理の途中で濡れた手や汚れた手が触れる場所が減ります。浄水も同じ水栓から出せるため、シンクまわりに置くものが増えません。

シンクの前には、カウンター下のグレーの立ち上がり面にコンセントを新設しました。手元でミキサーやケトルを使えます。3口ガスコンロと黒系のスリムなレンジフードを採用し、見た目をすっきりまとめました。

シンクの前に設けたコンセント。造作カウンターの下、グレーの立ち上がり面に2口
シンク前のコンセント。カウンターの下、手元にあります。

07 / SPEC工事内容・使用商品

KITCHEN SPEC

  • システムキッチン/クリナップ ラクエラ I型・間口2,600mm+背面収納
  • 扉・ワークトップ/ダークグレー系のフロアキャビネット / 明るい色の吊戸棚 / 白いワークトップ
  • シンク・水栓/大型ステンレスシンク / 浄水器付き自動水栓
  • 加熱機器・換気/3口ガスコンロ / 黒系スリムレンジフード / 換気ダクト接続
  • 食洗機/ビルトイン食器洗い乾燥機(電源移設)
  • 背面/背面カウンター収納 + 背面吊戸棚
  • 電気/シンク前にコンセント新設 / 温白色ダウンライト3灯 / 既設配線改修
  • 設備/給排水管の移設・接続(既設配管の撤去処分含む) / ガス配管

INTERIOR & CONSTRUCTION SPEC

  • 間仕切り/キッチンとリビング・ダイニングの間仕切り壁を開口。一部天井・壁の解体と、解体部の造作・補修
  • 造作カウンター/アイカ製 奥行300mm × 高さ1,000mm
  • キッチン内装/壁・天井クロス / グレーの石目・モルタル調の壁面 / 木目調の天井 / グレー系フロアタイル
  • LDK内装/壁・天井クロス張り替え(既存クロス剥がし・下地パテ処理) / 木目調フロアタイルを既存フローリングの上に上張り
  • 木工事/窓枠交換 2か所 / 巾木交換(キッチン・LDK) / 収納背面の壁下地造作
  • 空調/既存エアコンの撤去処分 / ご支給エアコンの取付・配管カバー
  • 既存利用/食器棚・ダイニングテーブル・リビングの照明器具・カーテンは、これまでのものをそのまま使っています
  • 申請/管理組合へ専有部分修繕等工事の申請

08 / NOTE担当者から

担当:岩井 亮祐

キッチンの工事は、機器を選ぶ前に配管と排気の経路が決まります。今回も給排水管を移設し、換気ダクトをつなぎ直したうえで、キッチンを納めました。
今回は腰壁を残し、シンクまわりの手元をダイニング側から見えにくくしながら、配膳にも使えるカウンターとして整えました。奥行300mmあれば、器を並べて配膳に使えます。
食器棚もテーブルも天井の照明も、これまで使ってこられたものをそのまま残しました。全部を新しくすることが目的ではありません。変えるところと、そのまま使うところを分けるほうが、同じ予算でも住まいは良くなります。

中野区でキッチンリフォームをお考えの方へ

キッチンの交換だけ、壁の開口だけ、といった一か所からのご相談も承っています。
マンションの場合は、管理組合への申請や、工事できる範囲の確認からお手伝いします。
お見積り・現地調査は無料です。

お問い合わせ電話で相談する

来店予約はこちら
トップへ戻る