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» お風呂リフォームのしおり

ご相談から、使い始めるまで
思い描く
どんなお風呂なら、毎日が楽しみになりますか。
まずは、いいなと思うお風呂の写真を集めるところから。見比べるうちに、自分の好みが言葉になっていきます。
相談する
今のお風呂を、一緒に見るところから。
ご相談やお打合せは、事前のご予約をお願いしています。
ご連絡
お電話かフォームから。寒い、掃除がしにくい、またぎにくい。困りごとからで大丈夫です。時期やご予算も、決まっている範囲で。
現地確認
今の浴室(タイル張りかユニットバスか)とサイズ、配管・換気・窓、給湯器と追い焚きを確かめます。
ご提案
工事の範囲を一緒に決めて、おおよその費用をそろえます。
必要な方へ
マンションの方へ:管理組合への申請
ユニットバスの入れ替えにも、管理組合への申請が要る建物があります。申出の期限(実施日の2週間以上前、着工の3週間前までなど)や、作業できる時間帯(9〜17時が条件だった例)、共用部の養生の条件は、建物ごとに違います。新宿区のマンションでは理事長への申請と書面での承認が必要で、杉並区井草のマンションでは着工の3週間前までの申請と、共用廊下・エレベーターの養生計画を添えることが条件でした。
工事図面や工程表など、工事の内容に応じて必要になる専門書類の準備はISCが支え、申請書の提出などお客様側の手続きと分担を決めます。設計を決めてから申請では間に合わないことがあるので、早めに管理規約を確かめます。
追い焚き・窓・換気のこと
追い焚きを後から足せるかは、浴槽と給湯器のあいだに新しい管を通せる経路があるかで決まります。窓を塞ぐか残すかで、納まりと工事の中身が変わります。
換気ダクトを外へ抜くのに外部の足場が必要なことがあります。換気扇がユニットバスに付属しない仕様で、別に取り付けて換気ダクトを工事に含めた例もあります(いずれも中野区の戸建て)。
費用の見方
公開している費用は、記事に記載した範囲の工事一式の総額で、設備単体の価格ではありません。税込・税抜の別や端数の扱いは記事ごとに異なるため、各記事の表記をご確認ください。
タイル張りの浴室は、解体してから土台や配管の傷みが見つかることがあります。補修が必要になる可能性とその費用の考え方は、お見積りのときにご説明し、扱いを一緒に決めておきます。
同じ範囲でも工事内容・仕様・現場の状況で変わるため、あなたの住まいの金額はお見積りでお伝えします。
選んで決める
浴槽に座って、色を並べて、決めていく。
ショールームやサンプルで実物を確かめながら、ひとつずつ決めていきます。

ショールームで、試してみること
浴槽に座ってみる
肩までつかるか、足をのばすか。形と深さは、座ると分かります。
またいでみる
浴槽の縁の高さと、入口の幅。手すりの高さを現場で決めた例もあります。
壁と浴槽の色を並べる
1面だけ色を入れるか、4面をまとめるか。サンプルと、下の実例写真で。
掃除する場所を見る
棚・カウンター・鏡のまわり。掃除を優先して、カウンター・鏡・収納棚を付けなかった浴室もあります(杉並区井草のマンション)。

照明(明るさと光の色)、浴室暖房乾燥機、換気も一緒に決めます。今ある設備を活かすか新しくするかは、現場ごとに決めます。
ISCで仕上げた浴室の色
壁と浴槽の組み合わせを、見比べてみてください。
実施工の写真浴室の広さ(1616などの呼び方)
浴室の広さは現場ごとに違います。ユニットバスのサイズは「1616」のような数字で呼び、一般的には内側の寸法(1616=約160cm×160cm)を表します。ISCの実例には1616・1620・1418・1717・1216・1317がありました。入口の枠を造作した例もあります。
決まったら、お見積り・ご契約へ
メーカーや職人と調整して部材を確かめ、工事の内容と金額をご説明します。お見積りを確定してご契約、そのあと発注と工程表づくりへ。ユニットバスの納期は機種と時期で変わるので、機種と一緒に確認します。
工事の日々
工事の進み方と、お風呂が使えない期間。
どんな順番で進み、その間の暮らしをどう準備するか。あなたの工程表は、ご契約のあとに一緒に組みます。
- 着工前の準備現地の確認から、仕様の決定、お見積り、ご契約、発注まで。マンションでは管理組合への申請も入ります。日数は現場ごとに違います。
- 工事の期間工事の範囲で変わります。下は、ユニットバスを入れ替える工事の予定例です。
- お風呂が使えない期間浴室の解体が始まると、お風呂は使えなくなります。使い始められる日は、工事の内容と確認状況によって変わります。担当者にご確認ください。
実際の工程表による予定例
ユニットバスの入れ替え(マンション)・5日間
含む工事ユニットバスの入れ替え(解体・配管・組み立て)、入口の枠まわりの造作、電気配線の改修と接続、温水暖房の撤去と接続、クロスの仕上げ
- 1日目
取り外す
今のユニットバスを解体し、温水暖房を撤去します。今ある電気配線の改修も。
- 2日目
配管を整える
浴室の配管(給水・給湯・排水)の工事。
- 3日目
組み立てる
新しいユニットバスを組み立てます。
- 4日目
入口・設備を接続する
入口の枠まわりを整え、電気と温水暖房を接続します。
- 5日目
内装を整える
内装のクロスを仕上げます。
予定であり、実施の記録ではありません。工程は、管理組合への申請や商品の納期、解体後の状況によって変わることがあります。
タイル張りのお風呂の場合は、下地の補修などで進み方が変わります。
タイル張りのお風呂の例(戸建て・2件)
工程表ができたら、決めておくこと
- 入浴先近くの入浴施設や、ご家族・ご実家のお風呂など。
- 脱衣室の荷物と洗濯機扱いを先に決めておくと、当日が楽です。
解体すると、見えてくるもの
壁や床の中には、配管や配線、換気の通り道があります。見えなくなる前に確かめておきたいところを、実際の現場の写真で。
杉並区の戸建ての工事記録です。上の予定例の現場ではありません。


解体後の現場を見ていただくときは、安全に案内できる日を事前にご相談ください。工事中の現場は職人の作業場所で、日によっては立ち入れないことがあります。
工事中の写真には「何をしたか」と同じくらい「何をしていないか」も写ります。気になるところは、そのつど現場で見ていただくのがいちばん確かです。
新しい暮らし
新しいお風呂で、最初のひと息を。
湯を張って、ひと息。使い始めてからのことも、ここにまとめました。

岩井 亮祐
取締役/営業・ご相談を担当します
決まっていないことが多いままで、大丈夫です。
今の住まいで困っていることから伺います。ご相談やお打合せは事前のご予約をお願いしていて、東中野の事務所でも現地でも承ります。
平日 9:00〜17:00(土日祝日はつながりません)。ご予約をいただければ、土日祝日のお打合せも承っています。ご予約の方法と大切にしていることは ③ リフォームのご相談 に、事務所への行き方は アクセス にまとめています。











